帽子が必要になったので、宿舎の前のロッテ ショッピングアベニュー
へ買い物に行った。
スポーツ用品コーナーで買った帽子。
ロゴのマークが刺繍だったり、しっかりした作りだったので選んだ。
帽子のツバに1911と刺繍がされていた。
その時の値段表示が分からなくで、最初タグに書かれていた数字。
10,639,000 これ?
いくら何でも 常識的に考えても 639,000 ?
日本より妙なものが高い時があるので、「これの値段は、639,000ルピア?」
近寄って来た店の人にインドネシア語で聞いた。
意外にも 20万代ルピアの金額を言った。
それと週末割引の20%があるとも言っている。
サイズは、フリーサイズだということなので、これに決めた。
店員の人が、袋に入った別の帽子を持って来て、こちらへと
かなり離れたレジまで持って行って会計を済ませた。
レシートを見ると 帽子 239,900ルピア VAT込み
20%OFF -47,980ルピア
191,920ルピア
20%引きで 191,920ルピア(税込み)だった。
空港換金レートで1,511円
買ってきて、から商品チェックをするもの変な話だが、少し気になって確認してみた。
帽子の裏側の縁取りのテープにもロゴがあり、タグも付いていた。
入っていた袋もロゴと色々書かれていたので、いいのだろう。
帽子自身についているタグに Made in Indonesia なっていた。
この国で作っているのなら間違いないかと安堵した。
税金は、VAT(付加価値税)として10%付いていた。
のりお
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