会社の近くのWarung(ワルン)でいつも食べてる昼食。
アジの唐揚げの写真映りが悪いのがあります。
嫌な方は、飛ばしてください。
いつも必ず頼むアジの唐揚げ。
インドネシア語の名前があり、店の人に教えてもらったけど忘れました。
いつも「これ」で注文。
その次が、ミートボールのスライスと人参、白菜、カリフラワーなどの野菜炒め
これは、いつも頼んでいます。
一番野菜が取れて癖の無い味付けで美味しい。
この日は、もう1種類の野菜炒めが売り切れだったので、唐辛子で真っ赤になった卵。
意外にも辛くない。
唐辛子の赤色ではないのかも。
店の人に確認していません。
この日は、いつものアジの唐揚げと野菜炒めと揚げ豆腐の辛子煮。
揚げ豆腐の辛さがアクセントになって、これも美味しかった。
アジの唐揚げの写りが少し良く無くてすみません。
内容は、アジの唐揚げといつもの野菜炒めとインゲンとヤングコーンと人参の
野菜炒め。
それと、今日はテンペゴレン。
薄くスライスたテンペをフライにしたもの。
日本の納豆のニオイは無く美味しいフライ。
テンペゴレンの下敷きでご飯が隠れています。
この日は、昼前移動で出ないと行けないので、アジの唐揚げ無しのいつもの
野菜炒め、赤色卵とテンペゴレン。
揚げ豆腐の辛子煮。
やはりアジの唐揚げをフォークとスプーンで食べるのは、少し時間が掛かるので
今日は無し。
食べやすいおかずを選んで、昼食。
意外とおかずの内容がまとまって美味しく頂けました。
最初に書いたように、頼んだメニューの名前を言えないため
毎回写真を撮って、食後の写真判定でお金を払う。
インドネシア語が話せられない日本人スタイルの為に必然的に
集まった写真を載せました。
これ以外に貝の赤く煮込まれたもの、辛くて赤いのか不明の為まだ注文していません。
輪切りイカの赤い煮込みこれもまだ、未経験。
真っ赤の煮込み関係の料理は、ほとんど未経験。
会社の人が頼んでいる赤い卵と揚げ豆腐だけ経験済。
メニューの3割くらいは、経験済。
今のところ全て美味しく頂いてます。
エビ料理が入ると少し高いけど、これに小ジョッキのお茶が付いて
いつもの支払いは、20,000ルピア~35,000ルピア 158円~276円(空港換金レート)
日本人にとっては、財布に優しい美味しい料理です。
のりお
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