2024年7月13日 土曜日
家に帰ると黒猫のニャオ君と茶々丸君がいる。
私が帰国すると、ニャオ君は半日から1日隠れて出てこない。
今回も隠れて、部屋に居ない。
家人に、最近の隠れ場所を聞いた。
2階のベットと壁のすき間が、隠れ場所らしい。
教えられた隠れ場所に行くと、隠れていた。
スマホを向けるとバックして、一番奥まで移動。
そのあと、スキを見つけて飛び出して行った。
1階に降りると、壁の当たりで音がして、その辺りにいるとの事。
居ないだろうと思う、狭いすき間を覗くとニャオ君がいた。
身動きできない程、狭い所に隠れている。
もう、かわいそうなので、近づくことをやめた。
👇 前回帰国しての再会は翌日でした
kznrdiindonesia.hatenablog.com
👇 初期の頃からの対応
kznrdiindonesia.hatenablog.com
時間が経って、キャットタワーの柱から体を隠して、こちらを見ているニャオ君がいる。
少しは、気を許してくれたのかも?
部屋を出て行ったので、しばらくして探しに行くと玄関先の廊下で一人くつろいでいる。
逃げる体勢だが、逃げないでこちらを見ている。
ようやく少し慣れてくれたみたい。
部屋に戻って用事をしていると、顔だけを出してこちらを見ている。
今回は帰宅して、3~4時間ほどで近寄ってくれた。
一方の茶々丸君は、高い所から「誰だこいつ」みたいな顔付で見ている。
特に逃げるようすも無い。
私も何も対応しなかったら、自由奔放に「ぼくは関係ないね」と寝ている。
そのあと用事を終わらせて、くつろいでいると、近くに来て袋に入ってこちらを見ている。
なぜ袋に入ったかは不明。
帰国しての1日目にして、再会しました。
同じに生活しているのに、ニャオ君と茶々丸君の違った対応でした。
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