2025年1月8日 水曜日
会社帰りにスーパーによって、初めて買った商品。
会社でローカルスタッフが良く飲んでいる同じお茶を売っていたので、試しに買ってみた。
同じものでVanilaと書かれた赤箱があったので、こちらも試しに追加購入した。
紙箱を包んでいるフイルムを取って、二つ共開けてみた。
二つの箱とも、横にTeh(ティ)「お茶」とPoti(ポチ)「ポット」と書かれている。
Potiの言葉で、出張の帰りに初めてPoti Tehを飲んだ事を思い出す。
素焼きのポットに入ったお茶に、それぞれの湯飲みに氷砂糖を入れて飲む、興味深いお茶でした。
👇 初めてTeh Poci を飲んだ時の投稿です
kznrdiindonesia.hatenablog.com
茶色箱には、Teh Asli と書かれて、ティパックの英語の横にTeh Hitamの文字が書かれている。
Teh Asli:本当のお茶、Teh Hitam:紅茶(単語それぞれは、Teh :お茶、Hitam:黒)
こちらの色の箱のお茶をローカルスタッフが良く飲んでいた。
Vanilaの言葉につられて、買ってみた。
バニラの言葉で、期待値はプラスで無くマイナスの物を想定しての購入。
中袋を開けると25袋入っているため、ティパックがビッシリ入っている。
それぞれ1袋づつ取り出した。
ティパックにぶら下っている紙タグが、両方とも同じ。
一緒にすると区別がつかない。
ただ、冷静に考えると、2種類の箱を同時にあけて使くことは無いと気が付く。
それぞれ、飲んでみた。
お茶・紅茶の味がよくわからない私の個人的意見なので、聞き流してください。
茶色のお茶は普通の紅茶で、どこにでもある一般的な紅茶。
赤箱のバニラと書かれたお茶は、紅茶にバニラの香りが効いていて、味も何かバニラの風味があるような感じ。
知らないで、出されたら変わった風味と味の紅茶だとは分かる。
日常使うのには、茶色の紅茶は何の問題も無い美味しいお茶。
赤箱のバニラ風味は、お土産の話題性には良いかも入れないが、25袋が多い?
再購入は無いかな?
こちらは、一度事前チャックしてみてください。
個人の好みなので、よくわからないです。
【参考金額】(グランドラッキーにて購入)
それそれ25袋入りで、同じ金額 1箱:Rp6.900(66円)。(間違いで無いです)
1袋あたりRp6.900÷25袋=Rp276(2.6円)約3円
軽くて、サイズ的に適当な大きさなので、軽い挨拶用のお土産に良いかもです?
値段が、超お手軽価格です。
Vanila味はニオイの癖がありますが、茶色箱のお茶は普通の美味しい紅茶でした。
以前、空港で見かけたシンガポールのTWG紅茶、ジャカルタのモールでも購入できる所はあります。
1箱15袋入りRp345.000(3,317円)で、1袋換算221円。
シンガポールに行った時に、一度だけお土産で買いました。
荒い目の綿の手縫い風の袋に入ったティパックで、見た目が超高級品でした。(値段も高級品)
比較する物を間違っていました。
ゴメンナサイ🙇。
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