2026年8月6日 木曜日
日本人の集まりに行った時に「ジャカルタのローソンで売っているおでんが、普通に日本のおでんと同じ味で美味しい」の情報を得た。
会社の数軒隣にジャカルタのローソンがあり、おでんを売っていることは知っている。
私の先入観で「ジャカルタのおでん」=「変な味」とずっと思っていたので、一度も買ったことが無かった。
今日初めて、おでんを買ってみる。
日本と同じように、レジ横におでんコーナーがある。
注文は、単品選びとセットメニューがある。

単品の商品名は、よくわからないのでセットメニューから選ぶ。
Oden Seriesと書かれた所に、日本式のおでんが並ぶ。
インドネシアらしく「原型」と、「辛い」タイプの設定もある。
「辛い」は、おでんが赤くなっている。
「辛い」を選ぶと、サンバルソースが付いてくる?

右隣に、もっと真っ赤なKorean Seriesと書かれた韓国式がある。
その下に、単品のおでんが並ぶ。

当然選ぶのは、日本式の原型になるが「Tokyo」・「Osaka」・「Kyoto」の3種類がある。
一番下の黒枠の中に、各メニューの内容が小さく書かれている。

Tokyo「東京」35ribu(リブ)「千」と書かれている。
Rp35.000(337円)
「東京」には、うどんが付いていて、👍マークが付いている。

Osaka「大阪」29ribu(279円)には、竹輪と大きな塊が入っている。
「東京」と同じように、👍マークが付いている。
その下に、Kyoto「京都」25ribu(240円)がある。
「京都」にだけ、👍マークが無い。
3つそれぞれが、微妙に内容が違うのが面白い。

おでんの入った調理器を見ると、日本で見慣れない食材が入っている。

昼食として「おでん」を買って来て、机の上に置いた。
専用の大きな紙容器に、プラスチックのフタが付く。
おでんの串が邪魔にならないように、フタから出せられるようになっている。
10~20mの距離を紙カップの底を持って、持ち帰った。
火傷しそうなくらいに熱かった。

sendok(センドック)「スプーン」とgarpu(ガルプ)「フォーク」を付けてくれた。
LAWSONの文字を正面にすると、ODENの文字が真下に来る。

少し回転すると「おでん」の文字が現れる。

フタを開けて中身を確認、注文は「Tokyo」にしたので、おでんが4個とうどんが入っている。
メニューの写真は、おでんがあふれそうになっていたが、実際は余裕で収まっている。
(少なく見えますが、食べる前のようすです)

食べ進んで、揚げを折りたたんだ物が最後に残った。
食べてみると、全て美味しい。
ダシの味が、きちんと美味しいおでんの味をしている。
思い描いていた、意味不明な味は微塵も無い。
味の表現で言うと、カップ麺の「きつねどん兵衛」をおでん用に改良した味に近い。

美味しかったので、また明日もおでんにしてみようと思います。
「OSAKA」か「KYOTO」の選択は、その時の気分次第です。
食べたおでんの写真を家にLINEで送ると「韓国おでんの形でない?」の返事。
ネットで「韓国おでん」と調べると、揚げを折りたたんだ同じものがありました。
日本式おでんと思ったのは、韓国式おでん・・・?
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