ノリオのインドネシア赴任日記

2021年5月からインドネシアに赴任になった62歳、国内移動からコロナ検査を受けてインドネシアへ出国赴任まで 

インドネシア国立博物館の展示品(その2)

2026年3月7日 土曜日

部屋の照明が落とされた、少し暗めの展示室へ来た。

展示品は、石で出来た矢じりや黒く光る黒曜石の石器が並べられている。

石器時代の展示品

石斧の先が展示されているコーナー。

多くの展示品

磨き処理がされて、明らかに年代は違うと思う。

石器の種類と展示品の多さに驚く。

綺麗な加工

土器も展示されている。

日本で見る土器は、土器の一部を石膏で修復されているものが多いが、この博物館の展示品は傷の少ない展示品が多い。

土器の展示品①

日本の縄文式土器のような装飾は無く、弥生式土器のような実用的な土器が展示されている。

表面に模様がほどされているものもある。

土器の展示品②

部屋を移動して、石碑だけの部屋へ来た。

石碑

見慣れない文字の形、丸い形をしているので、書き始めの場所もわかりにくい。

書かれた文字

周囲にも石碑があるが、部屋の中央に背の高い石碑が置かれている。

展示室の中央部

その中央に置かれている石碑の一つの文字を見た。

横書きに綺麗に文字が並んでいる。

他の石碑と違った字体で書かれている。

石碑の文字

更に、別の石碑を見る。

素人が見ても、字体がこれも違う。

別の石碑

平らな面の大きな白色の石に書かれた石碑の文字、近寄って見ても掘り込みが浅く、文字が判別しにくい。

異なった文字で書かれた、多くの石碑がある。

このような文字を解読していく、考古学者の努力に感心させられる展示だった。

石碑の文字

壁面の四面全部が、モニターになってる部屋に入った。

水族館の大きな水槽の前にいるようで、海亀やサメが泳いでいる。

部屋の中央部に化石が置かれている。

水牛の頭の骨は、化石かどうかわからない。

他のものと、色や雰囲気が違う。

化石の展示室

復元された化石とモニターに映るサメのようす。

化石①

定番のアンモナイトの化石が、展示されている。

部屋は、エアコンがよく効いていて涼しい。

化石②

今回の投稿で、同じ階の展示品は全て見て回りました。

上の階とその上の階の2フロワー分の展示は、次回来る機会がある時に見たいと思います。

軽い気持ちで、博物館へ来ましたが、見るものはかなりありました。

火災で、木製の展示物などは焼失したと思いますが、見る展示物が多い博物館でした。

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