2026年3月7日 土曜日
部屋の照明が落とされた、少し暗めの展示室へ来た。
展示品は、石で出来た矢じりや黒く光る黒曜石の石器が並べられている。

石斧の先が展示されているコーナー。

磨き処理がされて、明らかに年代は違うと思う。
石器の種類と展示品の多さに驚く。

土器も展示されている。
日本で見る土器は、土器の一部を石膏で修復されているものが多いが、この博物館の展示品は傷の少ない展示品が多い。

日本の縄文式土器のような装飾は無く、弥生式土器のような実用的な土器が展示されている。
表面に模様がほどされているものもある。

部屋を移動して、石碑だけの部屋へ来た。

見慣れない文字の形、丸い形をしているので、書き始めの場所もわかりにくい。

周囲にも石碑があるが、部屋の中央に背の高い石碑が置かれている。

その中央に置かれている石碑の一つの文字を見た。
横書きに綺麗に文字が並んでいる。
他の石碑と違った字体で書かれている。

更に、別の石碑を見る。
素人が見ても、字体がこれも違う。

平らな面の大きな白色の石に書かれた石碑の文字、近寄って見ても掘り込みが浅く、文字が判別しにくい。
異なった文字で書かれた、多くの石碑がある。
このような文字を解読していく、考古学者の努力に感心させられる展示だった。

壁面の四面全部が、モニターになってる部屋に入った。
水族館の大きな水槽の前にいるようで、海亀やサメが泳いでいる。
部屋の中央部に化石が置かれている。
水牛の頭の骨は、化石かどうかわからない。
他のものと、色や雰囲気が違う。

復元された化石とモニターに映るサメのようす。

定番のアンモナイトの化石が、展示されている。
部屋は、エアコンがよく効いていて涼しい。

今回の投稿で、同じ階の展示品は全て見て回りました。
上の階とその上の階の2フロワー分の展示は、次回来る機会がある時に見たいと思います。
軽い気持ちで、博物館へ来ましたが、見るものはかなりありました。
火災で、木製の展示物などは焼失したと思いますが、見る展示物が多い博物館でした。
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