ノリオのインドネシア赴任日記

2021年5月からインドネシアに赴任になった62歳、国内移動からコロナ検査を受けてインドネシアへ出国赴任まで 

リッポー モール プリからの帰り交通状況

2025年12月13日 土曜日

Lippo Mal Puri(リッポー モール プリ)での用件を終わらせて、帰るためにモールの正面玄関を出た。

今回は、バスを乗り継いで2時間近くかけて来た。

部屋を出て、6時間以上の時間が経過して、同じようにバスを乗り継いで帰るのが嫌になった。

スマホアプリでGrabタクシーを呼ぶと、5分程度で来てくれる状況になった。

インドネシアのタクシー料金は日本と比べると驚くほど安い、今回の料金も600円程度だった。

アプリ上で支払いも終わり、凄く便利なシステムでバスの次によく利用する。

スマホの画面上で、タクシーの位置も常時わかるシステム。

5分近く経ったので、アプリを開いてどこまでタクシーが来ているか見る。

最初に見た位置とほぼ同じ場所に、タクシーのマークがある。

そして、待ち時間が9分に増えている。

少し時間をおいて再度確認、タクシーのマークの位置が変わらない。

しかし、更に時間が増えている。

しばらくすると、運転手さんからインドネシア語のメッセージが届いた。

「渋滞で行けません。依頼の目的地が遠いので、キャンセル処理をお願いします」と来た。

私の住む場所は、ジャカルタでも渋滞で有名な場所なので、運転手さんが色々な状況判断をして、メッセージを送って来たのだと理解した。

Grabタクシーの依頼をキャンセル処理をして、バスでの帰宅に予定変更。

気持ちがタクシー帰宅になっているので、バスでの帰宅は凄く気が重い。

でも、もっと重い気持ちは、渋滞がひどくて何で帰っても凄く時間がかかる?少し遠くまで来てしまった。

バス停の位置をナビ設定して、歩き始める。

モールを出た角の交差点で、いきなり問題に遭遇。

信号機・横断歩道の無い、車・バイクで混雑してる交差点を横断しないといけない。

普通に、横断出来る様な交差点では無い。

インドネシアの交通事情は車・バイク優先で、基本横断歩道は極端に少ない。

交通量の多い交差点

若干交通量が少なくなる瞬間がある。(途切れるわけでは無い)

インドネシアに来て1年目の私だと無理だが、今の私なら渡れる気がしてきた。

実際に、ローカルの人は横断している。

交差点の交通状況

交差点を無事渡り切り、次へと進む。

交通量が少しだけ少なくなった道路。

少なくなった分、交通スピードが速くなる。

バス停を目指して

車・バイクが少ない道路に出てきた。

なぜか馬車がいっぱいいる。

行き交う馬車に、車・バイクに無い緊張感が発生する。

馬車にはブレーキが無いので、緊急停止が出来る?

横から出てきた、馬車とぶつかりそうになる。

マリオゲームのマリオになった気分で、次々とステージをクリアしていく。

馬車が行き交う所へ

道路の端に止まっている馬車がいる。
馬車の馬の横を抜けていく、「急に馬は首を振らないよね?」と最新の注意、その横を車が行き交うので、逃げ場所が無い。

道路横に馬車が止めっている

来た時と、別のバス停にたどり着いた。

1km程度の短い距離だったが、充分に疲れた。

こちらは始発のバス停なので、出発前だが先に乗っていてもよいと言ってくれた。

運転者さんは、まだ乗り込んでいない。

エアコンの効いた先頭の席に座ってくつろぐ。

運転手さんのいないバス

運転手さんと車掌さんが乗りこんで、出発した。

一番前の席なので、道路状況がよくわかる。

出発して、いきなり大渋滞に突入。

この渋滞で、Grabタクシーさんからキャンセルを受けたのだと実感。

出発したバス

横の窓の外を見ると大きなモスクがあった。

窓の外

少し時間が経ったが、あまり動いていない。

歩きの方が早いが、距離的に歩きでは帰れない。

ジャカルタの渋滞は、いつもの事なので何を言ってもしょうがない。

少し動いただけ

渋滞に遭遇して、相当な時間をかけて帰りました。

行きは乗換え2回、帰りは乗換え3回のバス移動でした。

ジャカルタの休日の夕方以降は、電車・MRT・BRTバス路線以外は渋滞のリスクがある事を充分理解しました。

初の路線バスを利用した、夕方以降の渋滞中の交通移動状況でした。

ジャカルタの渋滞状況を例えると、日本の花火大会が終わった後の渋滞に似ています、動かない。

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