2025年12月13日 土曜日
Lippo Mal Puri(リッポー モール プリ)での用件を終わらせて、帰るためにモールの正面玄関を出た。
今回は、バスを乗り継いで2時間近くかけて来た。
部屋を出て、6時間以上の時間が経過して、同じようにバスを乗り継いで帰るのが嫌になった。
スマホアプリでGrabタクシーを呼ぶと、5分程度で来てくれる状況になった。
インドネシアのタクシー料金は日本と比べると驚くほど安い、今回の料金も600円程度だった。
アプリ上で支払いも終わり、凄く便利なシステムでバスの次によく利用する。
スマホの画面上で、タクシーの位置も常時わかるシステム。
5分近く経ったので、アプリを開いてどこまでタクシーが来ているか見る。
最初に見た位置とほぼ同じ場所に、タクシーのマークがある。
そして、待ち時間が9分に増えている。
少し時間をおいて再度確認、タクシーのマークの位置が変わらない。
しかし、更に時間が増えている。
しばらくすると、運転手さんからインドネシア語のメッセージが届いた。
「渋滞で行けません。依頼の目的地が遠いので、キャンセル処理をお願いします」と来た。
私の住む場所は、ジャカルタでも渋滞で有名な場所なので、運転手さんが色々な状況判断をして、メッセージを送って来たのだと理解した。
Grabタクシーの依頼をキャンセル処理をして、バスでの帰宅に予定変更。
気持ちがタクシー帰宅になっているので、バスでの帰宅は凄く気が重い。
でも、もっと重い気持ちは、渋滞がひどくて何で帰っても凄く時間がかかる?少し遠くまで来てしまった。
バス停の位置をナビ設定して、歩き始める。
モールを出た角の交差点で、いきなり問題に遭遇。
信号機・横断歩道の無い、車・バイクで混雑してる交差点を横断しないといけない。
普通に、横断出来る様な交差点では無い。
インドネシアの交通事情は車・バイク優先で、基本横断歩道は極端に少ない。

若干交通量が少なくなる瞬間がある。(途切れるわけでは無い)
インドネシアに来て1年目の私だと無理だが、今の私なら渡れる気がしてきた。
実際に、ローカルの人は横断している。

交差点を無事渡り切り、次へと進む。
交通量が少しだけ少なくなった道路。
少なくなった分、交通スピードが速くなる。

車・バイクが少ない道路に出てきた。
なぜか馬車がいっぱいいる。
行き交う馬車に、車・バイクに無い緊張感が発生する。
馬車にはブレーキが無いので、緊急停止が出来る?
横から出てきた、馬車とぶつかりそうになる。
マリオゲームのマリオになった気分で、次々とステージをクリアしていく。

道路の端に止まっている馬車がいる。
馬車の馬の横を抜けていく、「急に馬は首を振らないよね?」と最新の注意、その横を車が行き交うので、逃げ場所が無い。

来た時と、別のバス停にたどり着いた。
1km程度の短い距離だったが、充分に疲れた。
こちらは始発のバス停なので、出発前だが先に乗っていてもよいと言ってくれた。
運転者さんは、まだ乗り込んでいない。
エアコンの効いた先頭の席に座ってくつろぐ。

運転手さんと車掌さんが乗りこんで、出発した。
一番前の席なので、道路状況がよくわかる。
出発して、いきなり大渋滞に突入。
この渋滞で、Grabタクシーさんからキャンセルを受けたのだと実感。

横の窓の外を見ると大きなモスクがあった。

少し時間が経ったが、あまり動いていない。
歩きの方が早いが、距離的に歩きでは帰れない。
ジャカルタの渋滞は、いつもの事なので何を言ってもしょうがない。

渋滞に遭遇して、相当な時間をかけて帰りました。
行きは乗換え2回、帰りは乗換え3回のバス移動でした。
ジャカルタの休日の夕方以降は、電車・MRT・BRTバス路線以外は渋滞のリスクがある事を充分理解しました。
初の路線バスを利用した、夕方以降の渋滞中の交通移動状況でした。
ジャカルタの渋滞状況を例えると、日本の花火大会が終わった後の渋滞に似ています、動かない。
ー