2026年1月1日 木曜日
ジャカルタにも、1月1日の元旦がやって来た。
インドネシアも新年の今日だけは、祝日でお休み。
ただ、普通の休日と同じで、特に変わったことは無い。
強いて言えば、休みの無い日系スーパーが、今日だけはお休み。
なので、昨日のうちに必要な物は買って来た。
一人生活なので「おせち料理」は無理だとして、「お雑煮」くらい食べるべきと思い、
部屋にある食材を総動員して「お雑煮」を作ってみる。

頂いたダシの素と、夏に一時帰国した時にお正月を想定して買ったお餅。

「京のおだし」と書かれた、本格風のダシの素。

裏側の説明書を見る。
いつも使っている、顆粒のカツオ風味のダシの素と雰囲気が違う。

日本から持ち込んだ、醤油・みりんだけで味を決める。
スライスされた乾燥椎茸は、袋に入っていた物を空き容器に入れて使っている。

野菜は、市場に行く時間が無かったので、日系スーパーで買ってきたもの。
見た感じは綺麗な野菜。

まずは、ダシから作っていく。
ダシの素の説明を見て、「水500mlに1袋」を入れるようになっている。

深鍋に水500mlに1袋を入れた。
26cmのフライパンなので、水の深さが少ないので、勝手に300ml水を追加した。

乾燥椎茸を水で戻す事を兼ねて、鍋に一つまみ投入。

乾燥椎茸が浮いて沈まないので、菜箸で一つづつ沈めた。

乾燥椎茸が戻る時間を利用して、ほうれん草を湯がく。
購入した1袋から、適量を取り出した。

お湯を沸かして、湯がく準備をする。

ほうれん草の茎側を先に入れる。

30秒程度たったら全部を鍋に入れて湯がく。

少しして、ホウレン草からアクがでる。

ザルにあげる。

適当な大きさにカットして、仕上げ時に鍋に入れる。

大根は煮込むので、先の方を使う。
葉の方は、別途大根おろし・・・?
(ジャカルタの大根は、小さくて辛い大根が多い)

大根の先を切り落として、皮はかつらむきの要領で取った。
ピーラーを取り出すのが面倒で、果物ナイフでのかつらむき。
実際やってみると、少し大変。

大根の皮が綺麗なので、後でキンピラごぼうに入れるために、少し成形した。

大根はイチョウ切りにして、下処理完了。

根菜類は水からなので、鍋に一緒に入れる。

ニンジンも半分を同じ要領で皮を取る。
ニンジンの皮も使うと紅白のキンピラごぼうが出来そう。

ニンジンは細いので、半月切りにて処理をしていく。

ニンジンも根菜類なので、水状態の鍋に入れる。

乾燥椎茸の戻り状況を見て、レンジの火をつけた。

水が暖まって来て、ダシの凄く良い香りが部屋に漂ってきた。

ダシの素の袋を再度見て見る。
「京のおだし」と書かれている文字。
「ダシ」で無く「おだし」の言葉、「お」の一言が付くだけで京言葉を感じる。
ひらがなで書くことによって、京都の感じが増す。
かつお・さば・いわし・こんぶの四種類も入った品物だった。

「お雑煮」に入れるお餅を取り出す。
昼食の代わりにするので、3個取り出した。

暖まりだした鍋に、お餅3個を入れる。

味を決めるために、調味料を入れる。
いつも通り自分の感覚を信用して、適量を入れる。
最初は、後で調整が出来るように、自分の考えている90%量を入れる。

味見をして、醤油・みりんを微調整と塩を一つまみで完了。

お餅が出来上がって、浮いて来た。
ホウレン草を入れて、ひと煮立てさせて終了。

器に盛り付ける。
汁が、あと2杯は取れる量が残った。

お餅3個を下に敷き、大根・椎茸・人参をのせてダシをかけ、最後にホウレン草を置いて出来上がり。
インドネシア感を出さないようにして、お雑煮を作ってみました。

初詣に訪れる神社の無いジャカルタなので、少し時間をかけて「お雑煮」を作って食べました。
大量に残った物も頂いて、完食しました。
新年を表現する物が無く、サンタさんやクリスマスツリーが残るモールに出かけても興味が少ないので、今日はじっとしているかも・・・です。
1月2日金曜日は平日で、会社は普段通り業務あり。
日本人の私は、正月三が日は体が動かないので、明日は有給休暇です。
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