2025年11月29日 土曜日
インドネシアの鉄道には、KAI(Kereta Api Indonesia)という国営鉄道がある。
ジャカルタを中心に、KAI Commuterと言うジャカルタ都市圏の通勤電車が走っている。
日本の中古電車が多用されて、ジャカルタで活躍している。
ただ、前大統領の時に、日本の中古電車はもう使わない決断がされて、今はインドネシア製電車が増えてきている。
今日は、南ジャカルタから中央ジャカルタへ移動するために、電車駅に来た。
場所にもよるが、バス移動に比べて電車移動は数段早い。
駅のホームの風景は、日本とよく似ている。
運賃の支払いは、バス・MRT・LRTと同じくキャッシュレスになる。

電車が入って来た。
ホームで待つ人は、それぞれ自由にホーム全面に立っている。
日本のように、列を作って待っていない。
なぜなら、電車がどこに止まるかわからい。
自分の前に入口がある時は『その日は何か良いことが起こる前兆?』的な、占い気分。

電車に乗り込むようす。
車内放送で「乗り降りの際は、足元に注意してください」とインドネシア語と英語の説明がある。
この段差は、言われなくても絶対に注意するレベル。
1段の段差としては、ギリギリの高さのレベル? ホームとの隙間も広い。
自分の頭の中で、掛け声をかけないと登れないレベルの高さ。(どっこいしょ)
これ以上段差がある駅は、鋼製の階段がホーム全体に作られている。

電車に乗り込んで、車内にある路線地図。
MRTの1本の路線より多い。

駅名は全てインドネシア語になる。
今回は、1度だけ乗換えが必要なルート。
目的地は、全部で4つ先の駅になる。

日本の中古電車に、ローカルの人達が乗る。
電車だけを見ると日本だが、乗客を入れた風景はインドネシアになる。

南ジャカルタの郊外から出発した車窓の風景は、高い建物が無い風景になる。

川と平行して少しの区間を走る。
川で、水遊びをしている子供たちがいる。
カフェオーレ色の川では無いが、綺麗な川には見えない。

少し走っただけだが、少し大きな建物が見えてきた。

中心部に移動しているので、窓の外の風景も変わって来る。

乗換え駅に到着して、ホームに降りた。
見かけない電車が反対側のホームに止まっている。

電車が全て緑色系で塗られている。
ただ、乗客の人は少ない。

次の電車に乗りかえるために、ホームを移動する。

移動する通路から、出ていく日本の中古電車が見える。
この駅は、各路線が集中する駅で、乗換えの人も多い。

乗換え場所のホームに来た。
電車はまだ来ないので、ホームから線路のようすを撮影した。

駅のホームより、今日の目的地の中央ジャカルタのようすをカメラに収めた。
左手の一番高いビルは、ガマタワーになる。
インドネシアの建物の形は、色々と個性があるので、遠くからでも見分けがつく。

乗換え電車に乗って、ホームを出た。

少し走ると、線路が分かれて、それぞれの目的に進む。

この後、中央ジャカルタにある目的の駅で降りて、食事に行きました。
食事先は、駅から200m離れで電車利用で行くと便利な所にあります。
バス利用で行くと3本乗換えて、最後に歩きが1.7km、推定所要時間約1時間45分の大移動。
今回の電車利用だと、歩きを入れても30分程度でたどり着けました。
バス、BRTバス、電車を利用するとジャカルタのゴミゴミした街中も快適移動できます。
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