2025年9月
9月に、LINE連絡で日本から送られてきた写真の一部の投稿です。
日本の家には、黒猫のニャオ君と1歳年下の茶々丸君がいる。
家に帰ると、廊下に迎えに来てくれて、一緒に部屋に入る。

部屋のドアを開けると「ありがとう」とニャオ君が先に入る。

以前あったキャットタワーは、倒壊して当分なかった。
最近、また新しくキャットタワーを買って、そこで寛ぐ。
場所の取り合いで、にらみ合いになる事もある。
「このキャットタワーは、インドネシア製と書かれていた」と連絡をもらった。

下の写真は以前のキャットタワー、見た感じ二人とも今より少しスリム?

また、別の日のお迎えのようす。
二階で遊んでいたみたいで、階段の途中からのお迎え。

また、一緒に部屋に入って、今日は段ボール箱で遊ぶ。
丸窓から茶々丸君が覗いている。
このあと、この丸窓から手を出して、猫パンチをしていた。

黒猫のニャオ君は、黒猫の段ボールの〇から顔を出して遊ぶ。
箱の角度が90°違って、顔の納まりが少し変。

茶々丸君のくつろぎのポーズは、いつも少し変わっている。
今回のポーズは、後ろ足が頭の中央からちょんまげのように見えるポーズ。

そして、ニャオ君のくつろぎのポーズは、二つ折りでコンパクトにまとまっている。

茶々丸君はよく眠る。
寝方は上を向いて、仰向けのポーズで寝る。
普通に床で寝ていると踏みそう。

別の少し薄暗い時に、帰宅した時のようす。
ニャオ君がドアの所に座っている。
写真に明かり補正をかけて、どうにか判明できる。

この白い〇の中に、ニャオ君が座っている。

ピアノ上に、ニャオ君がいると存在がわかりにくい。
少し、他の物を置いているので、先ほどより分かりやすい。

ある時、茶々丸君がピアノの方を見ている。

よく見ると目線の先にニャオ君がいる。
ピアノもニャオ君も共に黒光りしているので、風景に溶け込んでしまう。
ただ、猫の目には、はっきりと見えているみたい。

LINE連絡で、日本から送られてきた写真の一部でした。
皆、元気でやっているようで、良かったです。
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