ノリオのインドネシア赴任日記

2021年5月からインドネシアに赴任になった62歳、国内移動からコロナ検査を受けてインドネシアへ出国赴任まで 

バリ観光 Uluwatu Templeでケチャダンスを見る

2025年5月8日 木曜日

Uluwatu Temple(ウルワン寺院)観光のもう一つの目的にKecak Dance(ケチャ(ク) ダンス)がある。

Kecak Dance会場近くで、パンフレットを受取った。

同行のローカルスタッフの物は、インドネシア語で書かれている。

私のは日本語になっている。

見た目の確認で渡してくれた、C国やK国のもで無くて嬉しい。

パンフレットには、Kecak Danceの催し物の内容が書かれて、第1幕から第5幕までの物語になっている。

私のKecak Danceに対する認識が間違っていた。

私の頭な中では、皆が「チャッ、チャッ、チャッ」と歌って・踊ってそれで終わりだと思っていた。

受取ったチケットとパンフレット

18時開演より、早めに会場入りした。

まだ空席だらけ。

席は椅子形状でなく、階段に座るだけの席。

会場の席に座る

円形の舞台を中心に、すり鉢状の階段の観客席の構成。

バックに広がるインド洋の海が、バリにいる雰囲気がする。

円形の舞台に階段状の席

短時間で、ほぼ席が埋まってきた。

席がほぼ満席状態になる

あとから遅れてきた人は、人と人の隙間に押しやられて、超満員状態になった。

満席になり始まりそう

演者の人達が「チャッ、チャッ、チャッ」と言って踊りながら入って来る。

演者が入って来た

全員そろって、円形舞台で歌いながら踊っている。

全員入って始まる

円陣を組んで、歌いながら踊る。

人間の声だけで、楽器等の音は一切ない「チャッ、チャッ、チャッ」の声が大きく響く。

円形に座って始まる

白い服を着た人が登場して、中央部に聖水をお供えしている。

お清めの儀式

聖水を演者の皆にかけていく。

聖水をかける

聖水をかける行為を目の前で見ると、改めて神聖な気持ちになる。

宗教心の薄い私は特に、宗教行事に関わる事が少ないので緊張する。

バリ島に来ていたる所に、「チャナン」(お供え物)がされていて、バリヒンドゥーの神聖さは感じた。

聖水をかけて回る

お清めの儀式が終わり、歌と踊りが始まる。

終わって引上げだい

全員が大声で歌う声は、実際に聞くと感動する。

それに踊りの動作が加わり、第1幕の始まりとなる。

第1部が始まる

パンフレットを見ると若い王子と王妃が登場しての物語と書かれている。

円形舞台に王子と王妃が登場する。

王子と王妃の登場

王子と王妃の踊りが始まる。

バリ舞踊として、見たような優雅な踊りが始まった。

踊りで物語を表現している

登場人物が入れ替わりながら進んでいく。

踊りによる物語が進む①

ミュージカルのようなセリフは無く、踊りで物語が進んでいく。

踊りによる物語が進む②

周囲を取り囲む演者の「チャッ、チャッ、チャッ」のひと際大きな声で盛り上がる。

踊りによる物語が進む③

物語が次々と進行していく。

踊りによる物語が進む④

途中、バリ舞踊の踊りだけになるシーンもある。

優雅な踊り

白色の衣装をまとった演者が登場した。

高い塔の上に立つしぐさや一連の動作でサルの登場人物だと分かる。

サルが登場

数時間前に2度もサルに襲われて、メガネが壊れた事が頭に蘇る。

少し前の悪夢がよみがえる

日が完全に沈んで、周囲が暗くなった。

日が沈んだ

ライトアップされて、舞台の雰囲気が少し幻想的になる。

ライトアップされた舞台

火の輪が舞台の上に出来て、一層幻想的になった。

火の輪が登場

長い物語が佳境に入り、終わりへと近づく。

物語のクライマックス

周囲が真っ暗になるまで続く、長時間の舞踊劇でした。

物語の内容は理解できなかったですが、バリ島で見たケチャダンスは記憶に残るものでした。
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