2025年5月8日 木曜日
バスの中で「Uluwatu Temple(ウルワン寺院)内にいるサルは、人を襲ってメガネや帽子を取るのでバック等に入れてください」と言われた。
私のメガネは伊達メガネで無く、重度の近視でメガネが無いと自分の足元がぼやけるレベル、自慢で無いが視力検査の一番大きなCが見えない。
なので、メガネはかけた状態で行動すると決めた。
ただ、帽子は、バスの中に置いて行く。
ウルワン寺院に入ると通路に、ソフトモヒカンの髪型のMonyet(モニェッ(ト))「サル」がいる。
その横を注意して通り抜ける。
スマホで写真を撮るこの行為も危ないらしい。

海の見える所に来ると、サルを撮影している人がいた。
それを撮影する私。

下の段の所まで降りて来て、毛づくろいをするサルの姿を私も撮影した。

サルを入れた風景の写真を撮った。
後から「ドン」と音を立てて、強い衝撃が私の背中にあった。
振り返ったが、何もいない。
一緒に行動していたローカルスタッフ達がインドネシア語で「サルがメガネを取った」と言っている。
「あれ、視界がぼやける」その時に初めて、メガネが無いことに気づく。
背中に衝撃を受けた時に、サルにメガネを取られたみたい。
見事なサルの動作で、メガネを取られたことが直ぐに分からなかった。
メガネをくわえたサルが、近くに座っている。
近くにいた添乗員さんんが、慣れた手付きでメガネを取り返してくれた。

歯型の付いたメガネを直ぐにポケットにしまって行動を再開する。
少し時間が経って、目が少し馴染んで見えてきた。
奪い取った戦利品を持って、くつろぐサルが目の前にいる。

統一ヘアのソフトモヒカン頭のサル二匹と目が合った。
今、写しているスマホが危ないと思って、直ぐにしまった。

気を取り戻して、おとなしそうなサルと風景を撮ってみた。

周囲にサルのいない場所を探して、壊れたメガネの状況を見ようと、ポケットからメガネを取り出した。
背後から急にサルが現れて、取り出した私の手から、メガネを奪い取って行った。
「手に持っている物を奪い取る?」
おじさんが来て、サルにお菓子をやって交換にサルからメガネ受取って、私にメガネを返してくれた。
壊れたメガネがまた手元に戻った。
「Terima kasih(ありがとうございます)」と言うと、「Money」と返事。
だよねと思って、お金を渡した。
レンズが外れていらないと思ったが、好意に対して失礼だと思ってお金を手渡した。
ご褒美のお菓子を食べるサルを記念に撮影した。
二回目の犯人は、コイツです。

サルに襲われて、物を取られると言われている観光地に来て、実際にその体験が出来て本望でした。
それも2回も体験出来て、我ながら凄い。
何か負け惜しみのように聞こえますが、壊れたメガネは元からレンズに小さな傷があり、もう使えなくなりましたが気分的には残念度はMAXでは無いです。
でも、やっぱし悔しい🤣です。
【壊れたメガネ情報】
壊れたメガネの写真を撮って見ました。
左側がサルにかじられた耳当て部です。
右側は、正常な形状です。
これが一回目の被害だと思います。

投げられて、右側のレンズフレームが破損して、レンズが取れました。
なので、再起不能。
これが二回目の被害です。


一回目の被害で終わっていたらまだ使えたので、サルがかじったメガネで、思い出のメガネになったかな?
貴重な旅行の記念品です😂。
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