2025年1月24日 金曜日
ローカルスタッフの手配で、食事会を開くことになった。
会社近くのバリ島料理店。
席に着いて店内を撮影、店名の”Smarapura Resto”の文字が逆文字で見える。

店内が凄くお洒落で、ジャカルタ市内でよく見るパダン料理屋さんと趣が違う。

天井の全面に、細工が施されて素晴らしい。

座っている席の上を見上げると、いつも食事をする所とレベルが違うのが分かる。

メニュー表を渡されたが、数日前にネットよりこのメニュー表を見て注文済。
インドネシアの食事処は、大人数が注文すると料理がなかなか出てこない。
その辺りを理解してのローカルスタッフの事前注文、良く出来たスタッフである。

こちらが飲み物のメニュー表になる。
最初、この何十年も使っている古文書のようなメニュー表を見た時に、少し身構えた。
凄い所で、食事会を予定したのだと。(悪い方の意味で)
でも、料理の名前と金額を見ると新しい、古く見せた演出?
とりあえず、その時は食べ物と飲み物の名前を連絡した。
実際に店に来て、実物のメニュー表を見せて安心した、古く見せかけた演出だった。
インドネシアでは、これに近いメニューが出てくる店があるのも事実です。😱

事前注文の飲み物の”Es Jeruk Kelapa”が来た。
Es:氷、 Jeruk:みかん、 Kelapa:ココナッツ
冷たいココナッツの実入りのみかんジューズ。
インドネシアのフルーツジュースは、全て本当の果物を絞ってのジュースになる。

白く見えるのが、ココナッツの実。
メニュー表に続き、テーブルもダメージ仕様で凄く古く見せかけている。

メインメニューで頼んだ”Udand Galah Bakar Saus Madu”も来た。
udand :エビ、bakar:焼く、 saus:ソース、 madu:ハチミツ

エビが曲がらないように、串がさされている。

焼き加減、色、大きなエビの姿を見ただけで、美味しいさが分かる。
食べなくても、美味しさが分かるレベル。

サイドメニューとして、Lumpiaも頼んだ。
中に春雨や野菜が入った、揚げ春巻きに甘辛いソースがかかったもの。

写真撮影用に、断面が見えるようにした。
(全員そろっての、食事後の動作です。)

ご飯を注文し忘れたと思っていたら、ご飯が付いて来た。

目の前のローカルスタッフの注文したメニュー、同じエビ料理だけどかかっているソースが違う。
こちらも、間違えなく美味しい料理のオーラを出している。

全ての料理が揃ったところで、全てモスリムなので全員ジュースで「乾杯」。
(店にはアルコール類は置いていないです。)
エビの焼き具合とソースが素晴らしく美味しい。
ジャカルタで美味しい日本料理を探していたが、「郷に入っては郷に従え」精神で美味しいインドネシア料理店を探す気持ちになった瞬間。

日本人がSNSを駆使して探すレベルの店と違い、ローカルスタッフが調べて手配の店は素晴らしい👏👏👏。
雰囲気も料理も格別で、評価は★が満点。
場所も会社の裏通りより少し入ったところで、無理をすれば歩いてこれる場所。
リピート確定の、良い食事処でした。
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