2024年11月11月 月曜日
仕事の関係で工事現場に出向くことが多い。
当然、日本と同じように足元は安全靴着用。
インドネシアの工事現場は赤色の粘土が多く、乾季の時は特に問題が無いが、雨季のスコールの後は靴がとんでもない状態になる。
なので、履き終わった安全靴を靴袋に入れて持ち歩いていた。
以前、ネット通販でゴルフシューズケース(Rp65.000=625円)を買った。
ファスナーで上部が開くタイプで、使い勝手が良かった。
ただ、ゴルフシューズケースなので、ゴルフのメーカー名が入っている。
今回、無地のゴルフシューズケースをネット上で探して買ってみた。
注文した品物が、黒ビニル袋で会社に届いた。
黒ビニル袋から取り出してみた。
Rp50.000(481円)のお手頃価格のシンプル構造、安全靴を入れるだけなので、特に問題なさそう。
部屋に持ち帰りファスナーを開けて中を確認。
ケースの横がメッシュ構造になっている。
インドネシア製の安全靴を入れてみた。
ゴルフシューズが入るものなので、当然のように納まる。
フタを閉じてファスナーを締めるといい感じ。
無地のどこにでもありそうなシューズケース、区別がつきにくい。
以前、インドネシアの土産物屋さんで買った、昆虫のキーホルダがあったので取り付けてみた。
識別のつもりで付けたキーホルダ、以前書いたブログを読み返すと、1個当たりの購入金額が525円でした。
👇 昆虫キーホルダを買った時のブログです
kznrdiindonesia.hatenablog.com
スマホアプリを通じて購入した今回のシューズケースは、送料がサービスになってRp50.000(481円)。
昆虫キーホルダの方が高い😱。
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