2024年11月2日 土曜日
インドネシアで生活していると、日本にいる時にあまり買わない物を買うようになったものがある。
その一つに飴がある。
インドネシア語でpermen(プルメン)。
インドネシアの気候は、日本のような長雨が無いので湿度が低く乾燥している。
エアコンの効いた事務所にいると湿度が50%前後と乾燥している。
なので、のど飴では無いが時々飴が欲しくなる。
それでスーパーに買い物に来た時に、飴を買うことが増えた。
今回、飴コーナーで飴を探していると日本製の飴を見つけた。
今までも日本製の飴はよく見かけた、値段は日本の3倍近くになるので高いもので500~600円になる。
インドネシア製の安い飴だと1袋50円程度からある。
今目の前にある日本製の飴は、1袋Rp97,900(914円)。
JAマークの入った本格夕張メロン味の飴だと思うが、超高級品・・・。
右隣の半分切れている日本製の200円程度の飴が霞んで見える。
私がいつも買うのは、マンゴー味を代表にインドネシア製の袋り飴で、100円以下のお手頃価格で美味しい飴です。
特にコーヒー味の飴は80円程度で、味も甘さ控えめで癖の無いコーヒー味で美味しいです。
日本製の飴は、一時帰国時に持ち込んでいます。
普通の袋入り飴の金額情報でした。
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