2024年9月14日 土曜日
日曜日の朝は、市場へ野菜を買いに行くので、いつも冷蔵庫の中は野菜が無い状態にしている。
前日の今日、それなりに大きなSawi putih(サウィ プティ)「白菜」が1個ある。
Sawi:菜、 putih:白
これ1個を食べ切る料理、「何かある?」と考えるが手が止まる。
作った事は無いが、「白菜の漬物」だとこれくらいは使うだろうとメニュー決定。
漬物石のような、白菜に荷重をかけるものが無い。
ナスの塩もみのように、「手の力で水分を出せばよくない?」と代替え案を思いつく。

とりあえず、白菜をバラバラにする。

漬物なので茎と葉に分けないで、一緒にひと口大にカットした。
葉だけの部分は、大きくカット。
白菜がボールいっぱいになる。

塩をかける。
塩の容器の口が小さく、塩があまり出ない。

塩の容器のフタを開けて、ドバっとかける。
塩もみにする場合、野菜の水分と一緒に塩分も流れ落ちるので、多めの塩は気にしない。

塩を全体に馴染ませるようにかき混ぜた。

白菜から水分がにじみ出るまで、10分程度置く。
白菜がボールの半分程度まで、少なくなった。

表面に水分が浮き出て、光り出した白菜を渾身の力で、水分を絞りだす。

まだ、水分がかなりありそうなので、再度水分を絞りだす。
本来なら、この作業は漬物石などの力で、水分を出すところだと思う。
無いので、手の力で水分を絞りだす。

納得できる程度まで、水分を絞り出せた。
塩昆布を一つまみ入れる。
手を離した瞬間、「少し多い???」と自問自答。
入れたものは、仕方が無いと次に進む。
(塩昆布は、日本からの持ち込み品です。)

菜箸で塩昆布を全体に混ぜる。

口の出来るビニル袋に、全部を入れる。

袋の中の空気を抜きながら口をする。
空気を抜く作業の根拠は、何も無い。
何となく、思いついただけ。
冷蔵庫に保存しておく。
元の白菜の大きさが1/4~1/5程度まで小さくなって、冷蔵庫の中がスッキリした。

食べるタイミングを失って、翌日に冷蔵庫から出す。
色も変わり、見た目も漬物の様相をしている。

袋を開けて、上から覗いてみる。

試食を兼ねて、少しお皿に出してみる。

塩昆布を入れたので、少し色が濃くなっているが、日本でみる白菜の漬物と同じに見える。
実食
普通に美味しい。
塩昆布が少し多かったせいか、少し塩辛いが許容範囲の辛さだと思う。
日本で食べる、白菜の漬物の味。
「やれば、出来るじゃない」と自分をほめる。
ジャカルタで作る初めての「白菜の漬物」少し感激。

インドネシアにおいても、自作で「白菜の漬物」が出来る事がわかり嬉しかったです。
サンバルソースの唐辛子系の辛さにも、少しは馴染んできましたが、塩で漬けて昆布のうま味が加わったシンプルな漬物は美味しかったです。
ー