2024年6月7日 金曜日
朝食の時にマヨネーズをよく使う。
日本から持ち込んだマヨネーズが切れたので、インドネシア産のキューピーマヨネーズを買って来た。
👇 以前、買ったインドネシア産の絵の具を思い浮かばさせるタイプ
kznrdiindonesia.hatenablog.com
袋の裏を見ると、インドネシア語でいっぱい説明書きがされている。
インドネシアで売るためには必要なハラルマークも取得されている。
300g入りでRp58.000(558円)。
フタを開けると、細い注ぎ口が付いている。
赤色のキャップを取ると、封印がされている。
この封印は、ジャパニーズクオリティだと思う。
純粋なインドネシア産のサンバールやケチャップマニスなどの調味料には、この封印が無くフタを開けると、いきなり中身が出る。
封印をはがすと日本で見る星形の口が見える。
いつもの朝食の準備をする。
細い注ぎ口で、マヨネーズをタテ・ヨコに塗る。
たっぷりのレタスをパンにのせる。
パンを半分に折って、レタスサンドイッチの完成。
ワカメの生みそタイプの味噌汁で、日本風の朝食の出来上がり。
日本企業がインドネシアに来て、工場を作りお菓子を売っています。
グリコのポッキー、ロッテのコアラのマーチ、日清のココナツサブレ―など。
お菓子類は日本で買うより安い値段。
マヨネーズは日本で買うより高いと思う金額。
インドネシア産のマヨネーズ、気のせいかマヨネーズの色が少し薄いような・・・。
極微妙な違いで、個人的感想です。
ハラル製品で、成分が違う?
一時帰国した時に、またマヨネーズは持ち込みます。
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