2024年5月某日
日本にいるニャオ君たちの食事風景を以前投稿した。
👇 前回の食事風景のブログです。
kznrdiindonesia.hatenablog.com
それを見た家人から別の日の違う状況の写真2枚を送ってくれた。
自動給餌器のご飯の出る5分前集合の時間帯は同じ。
今回は、事前におやつのチュールを1本づつもらって、前回のように上を向いての訴えのしぐさは無い。
茶々丸君に至っては、昼寝をしていて来ていない。
人間だと電車の来る5分前だときちんと並んで、待つことは出来る。
猫の世界も5分前だと黙って待てるものだろうか?
自動給餌器に張り付いて待っている。
自動給餌器のお皿に右手が当たっている。
誰も自動給餌器の間に割り込ませない意思が感じられる。
(誰も割り込まないけど)
鈴付きの蝶ネクタイも右に90度回して、カリカリご飯が出た時に邪魔にならないようにしている。
もう準備万端の状態になっている。
自分の腹時計で時間をカウントしながら静かに待っている。
猫背で一人静かに待っている後ろ姿に、哀愁すら感じさせる。
「ごはんのあと、なにしてあそぼうかニャ~」と考えながら
静かに座ってご飯の出るのを待てるニャオ君でした。
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