2023年1月14日 土曜日
1月13日金曜日21時45分にスカルノ・ハッタ空港を出て、14日土曜日14時頃家に家にたどり着いた。
約16時間の移動時間になる。
ジャカルタの事務所を出てからは、約20時間後に日本の家にたどり着いた。
WhatsAppの連絡網で、無事家に到着したことを入れた。
その時に家の周りの風景写真も添付してみた。
「山に雪が積もっている。」旨のことをインドネシア語で添えた。
ローカルの殆んどの人が、実際の雪を見たことが無く、どのくらい寒いのか判らないと思う。
「どのくらい寒い？」とWhatsAppで質問がきた。
とりあえず「冷蔵庫の中より寒い。」と返事を返した。
すると「生活出来ない。」とローカルの人から返事が来た。
20℃以下を体験したことが無い人が、冷蔵庫の中で生活すると考えた時、無理だと思ったのだろう。
翌朝、玄関先のメダカを飼っていたいた水槽に、1ｃｍ以上の厚さの氷が張った。
水槽のメダカが気になって、急いで氷を割った。
下の写真はその時の写真です。
ついでに、インドネシアのローカルの連絡網に「家の外の水が凍った。」と写真と共に送った。
返事のWhatsApp の画面が、絵文字だらけになった。
😱😱😱😱 😲😲😲😲 😨😨😨😨
このような絵文字で返事が来る。
言葉より意思が簡単に伝わりやすいのか、インドネシアのWhatsApp では、絵文字が多用される。
以前、日本で仕事をしたことのあるローカルの人から、日本のスキー場で撮った写真が送られてきた。
「雪が懐かしいです。」との返事が添えられていた。
意外なことに、インドネシアでもスキーが出来る所がある。
ジャカルタと隣町のブカシの2か所に屋内のスキー場がある。
2022年スラバヤにも屋内スキー場がもう一つ、出来た話を聞いたことがある。
スケート場もAeon Mall Jakarta Garden City(イオン モール JGC)にある。
中近東のドバイにもスキー場がある現在だから、インドネシアにあっても不思議でないかもしれないが。
ウィンタースポーツは、まだあまり市民権が無く、したことがある話は聞かない。
前回、9月に一時帰国した時の会話とは違う会話のやり取りになりました。
👇 2022年9月に一時帰国した時のブログです。
kznrdiindonesia.hatenablog.com
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