ノリオのインドネシア赴任日記

2021年5月からインドネシアに赴任になった62歳、国内移動からコロナ検査を受けてインドネシアへ出国赴任まで 

Wong Solo でNasi Goreng Seafood(ナシ ゴレン シーフード)

2023年1月5日 木曜日

会社の近くの昼ご飯で、二番目によく行く店が『Wong Solo 』(ウォン ソロ)になる。

会社からの距離は、一番近いかもしれない。

一番よく行っていた見た店はWarungになるが、今はやめてしまってもうない😥。

驚異的な値段と美味しさで、本当に気に入っていた。

飲物込みで、200円前後だった。

👇 4代目Warung を書いたブログです

kznrdiindonesia.hatenablog.com

店に着いて、店内に入る。

この店は、店内で当然食べられるが、Take Away(インドネシアのテイクアウト)の方が多い。

Take Away 用紙箱が、他のテーブルに高く積み上げられている。

店に入って直ぐの所

席に座って、注文を終えて外を見る。

注文の料理は、日本で考える時間の3倍以上の時間がかかる気がする。

会社からの距離は100m程度、食べる物は焼飯1品。

食べ終わって、会社に着くと1時間が過ぎている事がある。

食べる時間は、そんなにお上品でないので、どちらかと言うと早い方だと思う。

席に座って外の風景

注文すると直ぐにお茶だけは来る。

インドネシアの一般的な対応。

出てきたお茶

そして、溢れんばかりの飲み物の量もインドネシアではよくある光景。

コップの99%まで入れてくれる。

良く持って来る時に、こぼさないものだと感心する。

もしかして、こぼして99%の量になっている?

インドネシアの一般的なお茶

注文した待望のNasi Goreng Seafood (ナシ ゴレン シーフード)が来た。

注文した料理

Seafood と言ってもイカ(Cumi-Cumi)とエビ(Udang)が入っているだけ。

せんべいと甘酢漬け野菜が付くのが、インドネシア風。

バナナの葉の上に

せんべいを割って、Nasi Goreng Seafood と一緒に食べるのが、私流。

インドネシア料理の食べ方は、人の食べ方を見て好きにやってます。

せんべいを割って載せる

このオレンジ色の唐辛子に変わってから、凄く辛くなった。

フォークとスプーンを使って、焼飯から除かないと口の中が大変に事になる。

以前入っていた、赤色の普通の唐辛子は、一緒に食べる事が出来たが、このオレンジ色の唐辛子は食べると汗が出て、後で胃のあたりが痛くなる。

唐辛子をのける

インドネシアのNasi Goreng は、どこで食べても美味しいですが、ここのナシゴレン

平均点以上の味のレベルだと思います。

出来上がりに時間がかかるけど、美味しいのでリピートしています。

【参考金額】

Nasi Goreng Seafood Rp36.000

Es Teh Tawar      Rp7.000

Tax(10%)        Rp4.300

Total            Rp47.300(455円)

 

ランキング参加しています。


人気ブログランキング

にほんブログ村 海外生活ブログ インドネシア情報へ

 

PVアクセスランキング にほんブログ村