2023年1月5日 木曜日
会社の近くの昼ご飯で、二番目によく行く店が『Wong Solo 』(ウォン ソロ)になる。
会社からの距離は、一番近いかもしれない。
一番よく行っていた見た店はWarungになるが、今はやめてしまってもうない😥。
驚異的な値段と美味しさで、本当に気に入っていた。
飲物込みで、200円前後だった。
👇 4代目Warung を書いたブログです
kznrdiindonesia.hatenablog.com
店について、店内に入る。
この店は、店内で当然食べられるが、意外と電話注文のTake Away(インドネシアのテイクアウト)が多い。
席に座って、注文を終えて外を見る。
注文の料理は、日本で考える時間の3倍以上の時間がかかる気がする。
会社からの距離は100m程度、食べる物は焼飯1品。
食べ終わって、会社に着くと1時間が過ぎている事がある。
食べるの時間は、そんなにお上品でないので、どちらかと言うと早い方だと思う。
注文すると直ぐにお茶だけは来る。
インドネシアの一般的な対応。
そして、溢れんばかりの飲み物の量もインドネシアではよくある光景。
コップの99%まで入れてくれる。
良く持ってくる時に、こぼさなものだといつも感心する。
もしかして、こぼして99%の量になっている?
注文した待望のNasi Goreng Seafood (ナシ ゴレン シーフード)が来た。
Seafood と言ってもイカ(Cumi-Cumi)とエビ(Udang)が入っているだけ。
せんべいと甘酢漬け野菜が付くのが、インドネシア風。
せんべいを割って、Nasi Goreng Seafood と一緒に食べるのが、私流。
インドネシア料理の食べ方は、人の食べ方を見て好きにやってます。
このオレンジ色の唐辛子に変わってから、凄く辛くなった。
フォークとスプーンを使って、焼飯から除かないと口の中が大変に事になる。
以前入っていた、赤色の普通の唐辛子は、一緒に食べる事が出来たが、このオレンジ色の唐辛子は食べると汗が出て、後で胃のあたりが痛くなる。
インドネシアのNasi Goreng は、どこで食べても美味しいですが、ここのナシゴレンは
平均点以上の味のレベルだと思います。
出来上がりに時間がかかるけど、美味しいのでリピートしています。
【参考金額】
Nasi Goreng Seafood Rp36.000
Es Teh Tawar Rp7.000
Tax(10%) Rp4.300
Total Rp47.300(455円)
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