2022年11月19日 土曜日
日系スーパー PAPAYA(パパイヤ)のタイムセールで『イチゴ大福』を買って来た。
お弁当と同じく、『イチゴ大福』も生もので、その日の売り切り対象で、値引きされている。
21時過ぎになると50%になる。
時間は知らないが、その前に30%になるみたい。
貼られていたシールを剥がすと30%、50%の2枚あった。
ケースを裏返すと最初の売値が判る、Rp12.000(115円)。
それが50%OFFになって、Rp6.000(57円)。
ケースのフタを開けると『イチゴ大福』が現れる。
実は、日本で『イチゴ大福』食べたことが無いので、今見ている『イチゴ大福』の見た目の評価が出来ない。
とりあえず、ケースに入った『イチゴ大福』をナイフで、真っ二つにカット。
小ぶりなイチゴが見える。
以前会社のローカルの人が言っていたが、インドネシアでもイチゴはあるらしい。
切った『イチゴ大福』の様子が判るように、少し方向を変えてみた。
実食
表面の大福の柔らかさとイチゴの硬さの食感が面白い。
凄い甘い餡と酸っぱいイチゴの口の中でのミックスが、何か良い感じ。
日本で食べるイチゴと違い、かなり硬めで酸味が強いイチゴが、大福と餡にあっている。
少ししか無い小豆餡の甘さが、凄く甘い。
暖かい緑茶が欲しくなる甘さがある。
ただ、インドネシアで大福もちが食べられるのは嬉しい。
今回は『イチゴ大福』しかなかったけど、日によって他の種類の大福もあります。
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