ノリオのインドネシア赴任日記

2021年5月からインドネシアに赴任になった62歳、国内移動からコロナ検査を受けてインドネシアへ出国赴任まで 

部屋のプロパンガスが切れた

2022年7月2日 土曜日

弁当🍱と外食生活の中で、数少ない自炊メニューのうどんを作ろうとガスレンジのスイッチを入れた。

👇 うどんを作った時のブログ

kznrdiindonesia.hatenablog.com

「・・・・」ガスの点火無し。

何度か試してみるが、火がつかない。

レンジ下のガスボンベの残量を見ると「ゼロ」。

久しぶりの自炊をする気になっていたのに、出鼻をくじかれた🤣。

 

ガスボンベを入れ替えるには、会社のオフィスボーイの人に手配を頼んで、入れ替える事になる。

使用できない、飾りのようなガスレンジ台。

あまり使わないので、綺麗さはキープ。

部屋のガスレンジ

ガスボンベを入れたのは、宿舎に入った時なので、2021年10月12日になる。

約9か月持ったことになる。

この使用頻度は、ほとんどガスを使わな人の実績なので、参考にしないでください。

👇 この宿舎に移り住んだ頃ののブログ

kznrdiindonesia.hatenablog.com

 

2022年7月4日 月曜日

会社に出社した時にオフィスボーイの人に頼んで、部屋のガスボンベの交換依頼をした。

ガスボンベ(12kg)の料金は、Rp260.000(2,047円)だった。

約9か月前はRp220.000(1,732円)だったので、値上がりしている。

インドネシアは、色々な価格が確実に値上がりをしている。

 

仕事が終わって、部屋に帰ってガスレンジの点火チェックをした。

まずは、レンジ下のドアを開けて、ガスボンベチェック。

あいかわらず、爆弾のような超危険物に見えるガスボンベ。

色が青色🟦から赤色🟥に変わっている。

ガスレンジ下のガスボンベ

色が赤系統に変わって、なおさらガスボンベの見た目の危険性がました。

ガスボンベ

ほとんど調理しないので、吹きこぼれ跡等の汚れの無いレンジ。

簡単なお湯は、ウォーターサーバーのHotから出すので、ほとんどガスレンジに出番が無い。

点火前

2口のレンジの点火実験。

成功😃😄😊。

点火

ほとんど使っていないけど、使える物が使えるようになったことは嬉しい。

点火確認

最近、ガスレンジを使った超簡単なコストパフォーマンスの良い、料理とは言えない料理を思いついて数回作った。

うどんより超簡単で、料理レベルの話ではないかもしれない。

出さなかったのは、「しょ~もない😜」言われそうなので、封印してましたが、話題の一つに加えたいので、そのうちまとめます。

得意料理が、卵かけごはんのレベルの料理です。

 

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