ノリオのインドネシア赴任日記

2021年5月からインドネシアに赴任になった62歳、国内移動からコロナ検査を受けてインドネシアへ出国赴任まで 

現場前のインドネシアの地元の店屋さんにて

2022年3月14日 月曜日

日本では、ホワイトデーと呼ばれている日。

ジャカルタのモールに行ってもバレンタインデー&ホワイトデーの文字は、見たことが無い。

そんな、普通の休日明けの月曜日の現場へ行った。

ジャカルタから高速道路で1時間ちょっとの所。

 

現場での確認等が終わって、協力会社の職人さんを含めて、皆で現場前の飲み物のある店に来た。

全員と言っても10名程度の人数。

凄くローカル色のある店で、いつも飲み物やスナック菓子的な物を買って、飲み食いをしている。

 

店の建っている所が、ちょっと変わった所にある。

2.5m程度の川幅のある川(水路)の上にある。

そのような家(店舗)が、それなりに連なってある。

店の全景をパノラマ撮影で撮影、右側の青色の所に低木が植わっている所が、川岸。

昭和40年代初期頃までは、日本にも似たような土地の活用方法を実家の近くで見たことがある。

パノラマ撮影で全景

店の前の冷蔵庫に飲み物がある。

あとは、店の人に言って、小袋に入った粉末で作る飲み物がある。

私は、いつもKopi Susu(ミルクコーヒー)のホットを注文していた。

インドネシアでよくあるガラスカップに入って出てくる。

プラスチックのフタ付、これが無いとハエが来て困る。

以前、店の中に入ると、天井から色々なスナック菓子のような小袋が、ぶら下がっていた。

キャッサバの薄くスライスしたフライ、見た目と味はポテトチップス。

茶色い薄皮付きの薄塩味の美味しいピーナッツ。

どれもRp1.000(8円)、Rp2.000(16円)の値段になる。

 

外壁に1日2回だけ時刻が会う時計が、かかっている。

正確に言うと、止まっている時計が、かかっている。

この現場に来て、 Kopi Susu を飲んでいると、本当に時間が止まっている気がする。

座っている所は、店前の道路の反対側に置かれた、プラスチックの椅子やプラスチックの空きケース。

ジャカルタの高層ビル街から一気に昭和30年代の子供の時の風景に戻れる気がする。

You Tubu で昔の日本のこのような風景を探索している物を見るが、現在の日本では朽ち果てて、建物等が存在していない。

インドネシアでは、まだ現役バリバリで活用されている。

 

ボキャブラリの少ないインドネシア語で、ローカルの人と世間話をしていると、皆面白がって色々話をしてくれる。

飲み食いも終わり、休憩も完了したので、店の人に皆の合計の精算をお願いすると、「&%$#"!」と何を言ったのかわからい。

会社のローカルの人が「赤1枚」と教えてくれた。

「赤1枚」とは、インドネシアの最高額紙幣が赤色なので、社内でRp100.000(787円)の事をそう呼んでいる。

なので、店の人にRp100.000を1枚渡した。

目の前の店舗

店のおばちゃんが、お釣りをくれる時に「#%$&!$」と何か短い言葉を言った。

聞き慣れない言葉で、意味が分からない。

ローカルの人が、「ジャワ語で『ありがとうと』と言っているよ。」と教えてくれた。

ヘルメットを被って、マスクをしているのではっきりとは分からないが、私がジャワ人に見えた?

日本人特有のメガネもかけているのに!

受取ったお釣りを見ると、ちょっと驚く。

Rp50.000 を含めた紙幣が、それなりにある。

本当は、Rp〇〇.〇〇〇だったのだうか? 一人当たり40円程度?

熱中症対策ではないが、薄塩味のお菓子も食べていた。

 

休憩場所で、皆と別れて、帰る支度をしていると店のおばちゃんが

Selamat Jalan(スラマッ(ト) ジャラン)「さよなら」と言ってくれた。

今度は、インドネシア語なので分かった。

なので、私もSelamat tinggal(スラマッ(ト) ティンガル)「さよなら」と言って現場をあとにした。

 

帰りの車の中で「『赤一枚』出したら、お釣りがいっぱいあったよ。」と会社のローカルの人に言った。

「私は、ジャワ人で無いので、お金の数字が分からなかったので、絶対足りる金額の『赤一枚』と」言った。」

凄く納得🤣。(わからなかったのか?)

インドネシア語が標準語で使われているが、ジャワ語・バダック語・スンダ語・バリ語などの公用語インドネシア語以外がまだ存在する。

日本の方言と違い、単語自身が全然違うので、別の国の言葉と同じようなものだと思う。

なので、ローカルの人の判断は、間違って無いと思う。

でも、インドネシア語でと聞き直せば、インドネシア語で答えてくれるはず。

その、ひと手間を抜くのは、インドネシアの感覚かも知れない?

 

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