2021年12月21日火曜日
仕事が遅くなり会社を出たのが、午後8時前になった。
宿舎に帰っても何も食べる物が無いので、会社の送迎の車でCity walk へ送ってもらった。
いつも午後7時前だと日系スーパーのパパイヤで日本食弁当を買って済ませていた。
レジに営業時間19時までと張り紙があったので、そう思っていた。
なので、同じCity walkの建物の食べる所で何か食べよう向かった。
飲食店は、もう少し夜遅くまで、開いている。
City walkの建物に入って奥へ進むと、日系スーパーのパパイヤが20時をかなり過ぎているの開いている。
利用始めた10月初旬の時は、コロナの規制で店舗は20時までと言われていた。
その為に、パパイヤもレジ横に19時と書いていたのだろうか?
12月の今は、店舗の時間制限は無くなっている。
私の、思い込みだけで店が閉まっていると思っていただけみたい。
取り合えず、予定を変更してパパイヤの店舗に入ってみた。
弁当コーナに行くとまだ弁当が残っている。
弁当に日本のスーパーで見る値引きシールが貼られている。
日系スーパーのパパイヤでは、タイムセールの値引きが、無いものだと思っていたので驚き。
その値引きシールも日本語表示で『表示価格より 50%OFF になります』。
日本人が見ると非常に意味のよくわかるシールが貼られている。
瞬間だけど、インドネシアにいることを忘れさせてくれる。
バーコードの上にインドネシア式の日付あり 21 12 2021 → 21日12月2021年。
日本のように製造時間までは無い。
そのあたりが、インドネシアらしい。
その日のうちに食べれば、お腹も壊さないだろう。
いつもの多めのワサビと醤油を使って、頂きます。
そして、ご馳走様でした。
時間が、作ってからそれなりに経っていると思われるけど、鮮度よく美味しく頂きました。
Rp50.600 x50%=Rp25.300(199円)。
結構リーズナブルな値段になる。
2021年12月22日水曜日
今日も昨日に引き続き会社を出るのが、20時近くになった。
パパイヤが20時過ぎでも開いているのを知ったので、また弁当を買いに行った。
昨日は、気が付かなかった表示があった。
20時過ぎは、値引きを行う旨が書かれた紙が、貼られている。
今まで、その掲示物に気が付いていなかった。
値引きの時間予告宣言をするとは、何か凄い。
当然20時をかなり過ぎた店舗には、数は少ないが50%OFFの弁当が残っている。
今回は、甘タレを通した魚のフライが載った丼にした。
オニギリも朝食用に2個買った。
オニギリは、東北式に電子レンジで温めると出来立てオニギリになって美味しい頂ける。
日本から持って来たフリーズドライのナスの味噌汁を付けて美味しく頂いた。
魚丼 Rp41.000 X50%=Rp20.500(161円)
オニギリ Rp13.500 x2個 x50%=Rp13.500(106円)
やはり50%の威力は凄い。
2021年12月23日木曜日
今日は、少し早く終わったので、パパイヤの店に入ったのは、19時50分ごろ。
海鮮系統の弁当コーナーに今日は、サーモン丼が1個だけ残っている。
その前に携帯を触っている人が一人立って居る。
その人が買うのかなと思って、私は弁当コーナーへ別の弁当を探しに行った。
弁当コーナーは、色々な弁当が10個近く残っている。
でも、どれも自分の好みでは無い。
「もう、食べる物が無いではないか。」と思って店内を色々物色していた。
また、鮮魚系統の弁当コーナーに来てしまった。
先ほどの人が、まだ弁当の前で立って居る。
時計を見ると20時少し前。
「はぁ・・・・20時の50%OFF待ち?」私の心中の言葉。
申し訳ないけど、最後の1個の値引き前のRp61.000(480円)のサーモン丼を頂きと取って、私のカゴの中へ IN。
そして、レジでにて会計処理して帰宅。
480円 x50%=240円のプレミア価格を付けて頂きました。
ちょっと申し訳ないので、弁当の写真は無し。
色々刺激のある生活をインドネシアのジャカルタで過ごしています。
のりお
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