4日目にして、日系スーパーパパイヤのメンバーカードを作った。
長くなるし、メンバーカードの作成に必要な方のために、実際の手順内容を、別のブログにてまとめました。
ジャカルタにお住まいで、興味のある方は、ぜひご覧ください。
メンバーカードを作ろうと思ったのは、毎回レジで、「メンバーですか?」と聞かれるのが、皆勤賞の私にとって、少し煩わしくなってきました。
それで、「まだ先が長いので、もう作ってもいいのじゃない。」と自問自答して、決心しました。
今回も、昼食と夕食用をまとめて買った。
写真を撮りながら、ちょっと失敗したかな?
サーモン丼は、美しく絶対美味しい丼。
その上のオニギリ????
サーモン丼と一緒に食べようと買った鮭の文字の入った「鮭のオニギリ」・・・・。
10種類近くあるオニギリの中で、よりによって、サーモンと鮭。
字は違うが、物は同じサーモン・鮭。
パパイヤさんのオニギリは、鮭・オカカ・昆布・焼肉・・・・全てどれも同じ金額のRp13.500。
金額関係なしに、一番好きなオニギリを選んだ結果の始末だ。
全て、自己責任以外何も無い。小さな注意力が無くなっているのかな?
美味しそうな、サーモン丼のスペシャル情報。
+Rp1.000(+8円)で炙りサーモン丼もあります。数量出し切りなので、要注意。
この時の気分は、サーモンが輝いて美味しそうだったので、普通のにしました。
サーモンの切り身に形を合わせた卵焼きが、誇らしげにのっている。
サーモン丼は、見た通り、間違いなく美味しい。
鮭オニギリも日本レベルで、美味しい。
日本でもよく見る、タラを原料にしたおつまみを買った。
違うのは、Made in Malaysia 周辺国からの食材は、日本品より手軽に入る。
味は、ほぼ同じで、強いて言えば、分からない程度、辛い。
包装紙の「さきつぺ」気になったので、ネット検索してみた。
「さきっぺ」ならあったが、よくわからない。
お弁当のラベル表示を見るとチーズインハンバーグとなっている。
チーズインは、言葉での表示が無いと分からないので、良いと思う。
良くチーズ○○○○と付く料理に、凄く感銘を受けるシーンをテレビで見る。
私は、どちらかと言うとその種族では、無い方だと思う。
ただ、今回は、このハンバーグにひどく感銘を受けた。
見た目、普通のどこにでもあるハンバーグだが、ハンバーグについている照焼きソースが、ビックリするほど美味しい。
年齢のせいもあるかも知れないが、好んでハンバーグを食べる年ごろは過ぎたかも。
ハンバーグを食べる時は、ハンバーグの上に大根おろしのせ、ポン酢をかけたスタイルが一番好きだ。
でも、今回の照焼きソースは、その食べ方と同等以上のうまさがあった。
生みそタイプの味噌汁ではないが、ドライフードの味噌汁を日本より持ち込んだ。
野菜の復元力に、日本の技術の高さうかがえる。
日本のドライフードのレベルは凄い。
宿舎待機も半ばを過ぎた。
もう少し、私の取りとめもない、弁当生活にお付き合いください。
【参考金額】
サーモン丼 Rp61.000(480円)
鮭おにぎり Rp13.500(106円)
フィッシュ スナック Rp18.500(146円)
チーズインハンバーグ弁当 Rp53.000(417円)
【黒猫・ニャオのおまけ】
私が日本に滞在している時から、変な所で昼寝をしていた、呼んでも出てこない時は、好きな猫じゃらしを振って音を出すと、どこからともなく首輪の鈴を鳴らして出てきた。
たまに、熟睡してか、反応しない時があった。
今回は、出てこなかったパターンで、家じゅうを探して、見つけた時の写真が届いた。
この写真が、ニャオを探し出した時のもので、本人は気持ちよさそうに寝ている。
フタのすき間から入って、狭い中で方向転換して、寝ている。
ニャオは、段ボール箱に入って、寝るのが私がいた時から好きだった。
フタを開けても起きてこない。
窮屈そうな格好で、寝ている。
人間だと1分も持ちそうにない、格好だと思う。
いずれにっしろ、見つかって良かった。