8月1日に無事帰宅し、新しい住人の黒猫のニャオ君とも面会した。
地元市役所の8月2日9時からワクチン接種の予約開始に、ネット予約でアクセスして、予約した。
いとも簡単にすぐに予約設定できた。
最短の1回目が8月11日で、2回目が21日間開けの9月1日になった。
地方なので、ファイザー1種類の説明書類が自宅に届いていた。
インドネシア現地スタッフが、シノパックワ クチンなので、躊躇している者がいるのを知っているので、少し気が引ける。
インドネシアでも初期のころは、アストラゼネカ ワクチンでそちらを打った者もいた。
毎日、現地スタッフとのZoom会議がありコロナ状況とワクチンの接種状況を確認している。
大使館よりの連絡メールによると、8月13日現在、ワクチン接種が無いとモールだけでなくホテル、美容室、理髪店、ゴルフ場にも行けなくなる。
インドネシア国内便は、2回のワクチン接種でPCR検査がアンチゲン検査までになったみたいだ。
こちらは、日々変わっているので、毎日確認しないと行動もとれない。
その点、日本はお願いレベルなので、- - - 。
うちの新しい住人の黒猫のニャオ君は、私がパソコンで現地スタッフとZoom会議をしている時、最初の2回なんと机に飛び上がり、キーボードの上をゆっくり歩いて参加してしまった。
インドネシアは猫には寛大で、インドネシアの会社の外にも2匹の猫が居座っているくらいで、さほど驚かれずに済んだ。
3日目以降は、横のベットに置いてあるカゴの上で、寝ているて問題ない。
カゴのから降りて中で寝ていることも多い。
猫も自分の手で、腕枕をして寝るみたい。
寝返りをして頭が1回転。人間だと首が折れる。
猫の育ちざかりなのかよく寝る。
Zoom会議に支障が無いので、助かる。
猫のトイレが入っていた段ボール箱に、4方に入り口の開口を開けて、ニャオ君用の家を作った。
段ボール箱の家が、気に入ってくれてよく遊ぶ。
お気に入りの紙ボール遊びと段ボール箱の家で良く一人で遊んでいる。
段ボール箱の家から手だけを出して、探すことも覚えた。
気になって、段ボール箱の家の中を見てみた。
まだ、小さいので、段ボール箱の家の中でも背中を丸めて座れる。
静かになったと、見てみたら疲れて寝ていた。
熟睡前の目が少し空いてる。
暗いと所から目を丸くして何かを狙っている時の目は、少し怖い。
普通の時は、ちょこんと座っている。でも少し何かを狙っている。
いつも何かを狙っている眼をしている。
帰宅して2週間近く経って、うちの新しい住人の黒猫のニャオ君ともだいぶん仲良しになった。
8月11日 1回目のワクチン接種に行った。
注射された時の痛さは、全然なし。
3~4時間後くらいから注射したところの筋肉が少し痛くなった。
8月12日 注射したところの筋肉がまだ痛い。我慢できない痛さではない。
昼過ぎ、少し熱が出たが2間程度で普通に戻った。
8月13日 全て普通の状態に戻った。
以上 あくまでも私個人の状態で、あまり参考にならないです。