インドネシアに来て5日間の拘束期間中に出したホテルでのクリーニングサービス。
ホテル1滞在期間中30枚まで出せられるサービスが付いていたので、
7枚をクリーニングに出した。
内訳は、Tシャツ、ポロシャツなどのシャツ6枚とズボン1枚。
日本では、クリーニングに出すとドライクリーニングの
日本全国どこでも同じようなクリーニングのニオイで
慣れた安心感のある香りがある。
インドネシアのホテルで仕上がったシャツを着ると今まで洗濯で
香ったフローラル等のニオイでもなく、トロピカルな香り。
ジャスミンの香りに似ているのかな?
このような香りから段々インドネシアに馴染んでいくのかなと
感じる今日この頃。
不思議なことは、クリーニングの香りでは無く。
着て終わったので、洗濯用の袋に入れようとしてタグが付いているの気が付いた。
買ったばっかしのシャツなので、もともとタグが付いていたわけでは無い。
日本みたいにクリーニングにタグが付いているとは、思わなかった。
変なところにタグが付いていて、タグ付のシャツを着るが嫌で
残りの受け取ったクリーニング6枚の服のタグを探した。
あれ?
2回ほど、6枚の服の裏表を探したがタグがどこにも無い。
7枚クリーニングに出して1枚だけクリーニングにタグが付いてかえって来たのだ。
取り合えず、タグ付の服が無いのを確認出来て「OK」にしよう。
また、不可解が1つ増えた。
のりお
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