kznrdiindonesia.hatenablog.com
朝食のコンビの買い物の疲れを取り戻して、
昼食のための買い物へ出発。
せっかくインドネシアへ来たのだからトロピカルフルーツを
いっぱい食べたい。
実は、宿舎の目の前に高級デパートがある。
その地下の食品売り場へ行けば何かある。
建物の入り口で、ひとりづつ警備の人が手首に体温計をかざして
体温チェック。
OKだとゲートをくぐって、店内に入れる。
日本より厳しいな。
エスカレータで地下に下りて、食品売り場へ直行。
重要なことを思い出した。
果物を買っても切るナイフが無い。
飛行機に乗る時に包丁的な物を入れておくと面倒なので、
持ってきてない。
落ち着いたお洒落な雰囲気の店内を果物を下げて、
包丁を探して店内を歩くのは、気が引ける。
予定変更。
まずはナイフを買おう。
小道具の入ったリュックを背負って、店内をウロウロさ迷い歩いて
それらしきコーナを発見。
ナイフが、大小合わせて20種類くらいある。
日本のホームセンターで見る金額より少し高い気がする。
果物しか切らないので小さめのナイフを選んだ。
それが、下の写真。
見た目スマートなナイフ。
それなりにお気に入り。
購入したナイフをリュックに入れて再度、地下の食品売り場へ。
以前来た時のインドネシアの市場と違い、見たことの無い変わった果物は無かった。
とりあえず、定番のマンゴー、パパイヤ、バナナ、スターフルーツ、
ドラゴンフルーツを買った。
ナイフを購入するのに想定外の時間を費やしてしまった。
それでは、買ってフルーツを食べよう。
購入したフルーツの一部
実食。
スターフルーツは、ありきたりの表現だけど甘酸っぱいリンゴ。
リンゴの皮より柔らかいので、皮ごと食べられる。
リンゴの芯に当る中心もそのまま食べられる。
また買うか聞かれると、忘れたころで良いと答えてしまう。
購入したドラゴンフルーツは、中が赤色だった。
丸型が赤色。長細いのが白色と聞いたことがある。
毎日食べたいかと聞かれると。
「はい」とは答えないと思う。
これだけ食べると、マンゴ、パパイヤは後日。
ごちそうさまでした。
書き忘れたけど、インドネシアもマイバック必要です。
日本の2、3円のバックでは無いところがあります。
2000ルピアくらいだった?
私は、リックにマイバック入れてました。
のりお
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